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中日对照"天声人语":百米赛跑需要"滴水穿岩"

时间:2013-05-02 15:49:48  来源:天声人语  作者:dodofly 收藏  [网页划词已启用]

努力を表すことわざに「点滴岩をうがつ」がある。陸上の男子100メートルも、その言葉を地でいく。国際陸上競技連盟ができた1912年、世界記録は10秒6だった。人類は1世紀をかけて1秒余を縮めてきた。

有句用来形容努力的谚语叫做“水滴石穿”。田径男子100米项目也适用这句话。国际田联于1912年成立,当年的世界纪录为10秒6.人类用了一个世纪缩短了1秒多。

均(なら)せば1年に約0・01秒。岩をうがつ思いの努力だろう。日本記録が10秒台に入ったのは大正14年だった。88年をへていま、9秒台への期待が高まる。一昨日の17歳の走りは、世界記録保持者のボルト選手を稲妻にたとえるなら、流れる風を思わせた。

平均算下来每年是0.01秒。这正是滴穿岩石的努力吧。日本选手的记录进入10秒大关是在大正14年。过了88年后的当下,对突破9秒大关愈发期待。如果将世界记录保持者博尔特选手比作闪电,那么前天这位17岁的选手就让人联想到了旋风。

京都の高3、桐生祥秀(よしひで)選手。10秒01は日本歴代2位ながら、伸び盛りの勢いがある。専門家によれば中盤の速度がすばらしいそうだ。もう一人の有望株に慶大の山県亮太選手もいて、今季、陸上ファンは熱い。

京都高三选手桐生祥秀以10秒01的成绩虽只排名日本历史第二,但发展势头正盛。专家称其中段速度超赞。还有另一名潜力股,庆应大学的山县亮太,本季的田径迷们会大有可盼。

最速レースへの興味は「100メートル」を「10秒」という、分かりやすい数字に負うところが大きい。記録上の数学的な美の極致、と言う人もいるほどだ。その数瞬間に、磨き抜いた肉体と精神が凝縮される。

据说对最快竞技的兴趣是“10秒”跑完“100米”,这一明了的数字背负着巨大的含义。甚至有人说这是记录之中数学美妙的极致。在这个数字的瞬间中,凝聚着经受磨练的肉体与精神。

凄(すご)みも華もそこからくる。最高の舞台はむろん五輪の決勝だろう。決勝に進んだ選手を敬意とともに「ファイナリスト」と呼ぶ。陸上短距離ともなれば、それは称号に近い響きで選手を飾る。

无论是迅捷还是华丽都由此而来。最大的舞台无疑就是奥运会决赛了。人们怀着敬意将进入决赛的选手称为“Finalist”(最后的选手)。如果是短跑,则是对几近获得名次的选手的锦上添花。

人類が10秒の壁を破って45年。黒人選手の強さはめざましく、これまで9秒台で駆け抜けた80余人は、ほぼ彼らが占めている。この先日本人が五輪決勝のスタートに立ち、それを見るときのわくわく、どきどきを思えば浮き立つ。意外に近い、そんな気もする。

人类打破10秒大关已经45年。黑人选手的强势显而易见,在至今为止跑进9秒大关的80多人中,几乎全是黑人。想到以后日本人将会站在奥运决赛的起跑线上,当目睹这一幕时内心的那种激动,我就喜不自禁。我甚至觉得这不可思议的一天已经不远了。

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